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化粧水の基礎知識をご存知ですか?
化粧水を構成する成分のほとんどが、水及び水溶性成分です。 肌表面の薄い角質に吸収される水の量は限界があります。そのため、パンパンと肌をたたいたり、必要以上に何度も重ねづけする必要はありません。 手のひらでやさしく押さえるようになじませ、乾燥が気になる部分には、化粧水を重ねづけしましょう。
化粧水をつけるポイント
①洗顔後、なるべく早く化粧水をつけなじませる。(保湿リミットから10分以内が理想のようです) ②化粧水の後に、素早く乳液やクリームを素早くつける ※化粧水をつけた後に、浸透を待つ必要はありません。 ※時間がたつと水分が揮発してしまうため、すぐに油分を配合した乳液、クリーム、オイルなどでふたをしましょう。 肌がべたつく場合は、皮脂の多いTゾーンは少なめにするなど、油分を付ける量を調整してください。
お風呂上がりすぐ、乾燥は始まります。
入浴後の肌は、入浴前よりも「乾燥」しやすい状態にあります。 お風呂からでて「タオルドライ」した後は、肌の温度も高く湿度も高く温度が一気に下がるため、肌が乾燥し始めます。 入浴後の。20分~30分で入浴前よりも肌が乾いた「過乾燥」の状態になりますので、ここまでに「スキンケア」を行ってください。
乳液・クリームのクリームの基礎知識
化粧水だけでは肌表面から水分が蒸発しやすいですが、乳液やクリームは、人口的な皮脂膜の役割を果たし、うるおいをキープするエモリエント効果があります。 その結果、肌表面から水分が蒸発せず、気化熱(蒸発するときに周囲から吸収する熱)による温度の低下も妨げるので保湿効果もあります。 寒風の吹く空気の乾燥した季節などの時期には、乳液を塗った後、さらにクリームを肌に塗ることがポイントです。 乳液やクリームを塗ることで、肌表面の水分が蒸発するときにおこる気化熱で肌の温度が下がるのを防ぎ、約1.5℃ほど肌の温度低下を抑える効果があるようです。 ※「エモリエント」とは、皮膚からの水分蒸散を抑えてうるおいを保ち、皮膚を柔らかくすることをいいます。
※間葉系幹細胞培養上清液配合のマトリックスエキスは、美肌にオススメです!
マトリックスエキスの基本的な使い方
- マトリックスクレンジングジェルでメイクを落とします。
- マトリックススキンケアソープをよく泡立てて、洗顔をします。
- マトリックススキンリムーバーで優しくマッサージをし、角質ケアをします。
- 再度、マトリックススキンソープをよく泡立て、洗顔をします。 ※3、4のスキンリムーバーのお手入れは週に2~3回が目安です。
- ご自身でお使いの化粧水や美容液にマトリックスエキスを混ぜてお使いください。 気になるところには直接塗ってください。新商品PDSマトリックスエキスNMX-Xをここで追加します。
- エクソソーム導入エキスを塗布します。
- エククソーム導入ジェルを塗布します。 ※6、7のエクソソームシリーズはお肌の様子をみながら、量や頻度を調節してください。
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